常に自分の限界を超えていく

コンサルティング&IT事業本部 コンサルティング部

シニアアソシエイト

SHOMA HAYAKAWA

早川翔馬

経歴

・Accenture等を経て、現職。
・官公庁案件にて、AI、ノンプログラミングのPoC業務のコンサルティングに従事。
・自動車業界や官公庁などの幅広い業界で、要件定義からテスト、運用・保守まで経験。
・中国、ブラジルのオフショアを利用したグローバルな開発経験を有する。

入社した動機は何ですか?

「業界の常識を覆すファームを創る」という設立背景に共感したため、入社を決意しました。
私自身、コンサルティング業界での経験において、いまだに「放任主義」や「個人主義」といった風習が残っていることに違和感を覚えていました。
その中で、「無いものは創り出せばいい」と考えたビジョン・コンサルティングの「コンサルティング業界の常識を覆す」という理念に魅力を感じました。

現在どんな仕事をしていますか?

官公庁案件での経歴、アクセンチュアでのコンサルティング経験を活かし、官公庁の統計システムの更改プロジェクトに参画しています。
その中で、コンサルタントとしてAIとノンプログラミングのPoCの計画策定、 PMOとしてプロジェクトの運営や改善提案を担当しています。
より良いプロジェクト運営やクライアントの目的達成のために、本質は何かを常に考え「TotalWin」を提供できるように努めています。

ビジョン・コンサルティングの強みは何ですか?

3点あると考えています。
1点目は、「13の行動指針」を掲げ、体現を目指している点です。
私はコンサルタントとしてだけでなく、仕事をするうえでの基礎的で大切な考え方がここに詰まっていると考えています。
この行動指針を掲げ、お客様へValueを提供していることが、ビジョン・コンサルティングの成長の秘訣だと思います。
2点目は、自身のキャリアプランを選択できる環境が用意されている点です。
ビジョン・コンサルティングではコンサル業界では珍しい「プール制」を採用しています。
そのため、自分のキャリアビジョンに沿った様々な経験を得ることが可能な環境だと思っています。
3点目は、「実力主義」の文化が根付いている点です。
ビジョン・コンサルティングでは年功に左右されず、実力に応じて社員を昇給・昇格させる「実力主義」が根付いています。
実際、年齢や性別に関係なく実力のある社員を役員や重役に抜擢する「抜擢制度」や、半期ごとに優れた成果を上げた社員に特別昇給を付与する「MVP制度」を設けています。
このように、ビジョン・コンサルティングでは実力次第で大きなチャンスをつかむことが可能です。

これからエントリーする方へ向けて

現時点でスキルが不足していても、誠実で前向きなマインドを持つ方には、成長できる豊富な環境が整っています。
私たちは、自ら成長を望む仲間を心から歓迎しますので、ぜひ弊社へエントリーしていただければと思います!
一緒に仕事をし、共に成長しながらクライアントに真の価値を提供できることを心より楽しみにしています!