私がビジョンコンサルティングにエントリーした理由は、「イノベーションで世界をよりよく」という経営理念に強く共感したからです。
大学でボランティアとして、一般市民への教育や販売支援、イベント運営などに携わり、イノベーションの意義を実感しました。

私がコンサルティング業界を志望する理由は、「自分という人間の価値で勝負できる仕事」だと感じたからです。商社や金融は資金やモノの仲介で、デベロッパーは土地を活用して、メーカーは製品によって価値を提供します。
一方、コンサルは「課題解決」という無形の価値を提供する仕事であり、最終的にお客様が評価するのは「誰が考えたか」「誰が支えたか」という“人”の力だと思います。
私は将来、「海老原だからお願いしたい」と言ってもらえるような、信頼と成果で選ばれる存在を目指したいと考えています。
だからこそ、人としての価値を磨き続けることが求められるコンサルティングの仕事に強く惹かれています。

自分のこれまでの挑戦を振り返り、「どんな価値を提供できるか」という視点で臨んでみてください。
ビジョンコンサルタントは、「時価総額世界一」という高い目標を掲げながらも、社員一人ひとりの成長を何より大切にしている会社です。
ぜひ一緒に、業界の常識を覆し、社会に大きなインパクトを与える未来をつくっていきましょう。